中辻悦子 / Etsuko Nakatsuji

Oct 7 Mon-Oct 31 Thu, 2019

中辻悦子は1963年以降、「ひとのかたち」をテーマに多くの作品制作を行ってきましたが、前回展(2015)では小さな木片を組み合わせた新しいテーストのオブジェ200点ほどによるインスタレーションを発表しました。今展では新たな「きのかたち」の新作群が大きなキャンバス作品と共に色彩豊かに空間を彩ります。

Duenn×Akihito Takuma 視×点

Sep 21 Sat-Sep 28 Sat, 2019
Yoshiaki Inoue Gallery 3F

詫摩昭人は、描いた油彩画の絵具の乾かぬうちに大きな刷毛で一度だけ上から下に擦る動作で二つとない作品を作り上げます。それは自身のインスピレーションから新しいサウンドを作り続けるDuennの一期一会の姿勢とリンクしました。意気投合した二人は、詫摩が描いたCDサイズの油彩画28点それぞれにDuennがイメージしたサウンドを1曲ずつ作り、絵画をジャケットにしたサウンドCDパッケージを制作しました。
展覧会タイトルの視×点とは、点を全体として捉える、2人の共通の認識から来た造語です。会場には、Duennの曲が流れ、静寂ながらざわめきを感じる空間を生み出します。

Duenn:福岡在住。エレクトロニクス/コンポーザー。必要最小限の機材でミニマル的な作品を制作。ベルギーの実験音楽レーベルEntr’acte、大阪のスローダウンRECORDを始めとする国内外のレーベルより多数の作品をリリース。2017年よりMerzbow、Nyantoraと共にエクスペリメンタルユニット「3RENSA 」を結成。Nyantoraとアンビエントイベント「Haradcore Ambience」共催。

詫摩昭人:1966年熊本生まれ、相模原市在住。 現代美術家、現在、和光大学教授。90年初頭より活動を開始し、初めはコンセプチュアルな作品を、2004年からは、横幅2mの刷毛で一気に 仕上げる油彩の作品を制作している。修正不可能な一度限りの美を追求する。

李 允馥 / Lee Yun Bok

 

Aug 20 Tue-Sep 21 Sat, 2019
Yoshiaki Inoue Gallery 2F

李允馥(1970年ソウル生れ)は、素材である硬質なステンレスを叩き、折り曲げ、削り、溶接技術を駆使して目指すカタチに仕上げ、その荒々しい表面を全体が鏡面になるまで磨き上げる。完成した柔らか味のある流線型の作品から覚える存在感は、自己の心に向き合い、汗を流し制作するものづくりの原点といえる真摯な姿勢から生まれる。

art KYOTO 2019

September 7 Sat – September 9 Mon, 2019

Yoshiaki Inoue Galleryは、第1回art KYOTOに参加致します。

venue:元離宮二条城/ Former Imperial Villa NIJO-JO Castle

Artist:元永定正 Sadamasa Motonaga /中辻悦子 Etsuko Nakatsuji /松谷武判 Takesada Matsutani /柴田敏雄 Toshio Shibata

https://artkyoto.jp/

Summer holidays

夏季休廊 8/10-19
The gallery will be closed for summer holidays from August 10 to August 19, 2019.
8/20-9/21 Lee Yun Bok solo exhibition  -LIGHT YEARS-
(closed on 9/5-9)

Die Grosse 2019

ドイツを拠点に活動している井上廣子がデュッセルドルフのクンストパラスト美術館で行われているグループ展「Die  Grosse  2019」に参加しております。
Hiroko Inoue is participating in the group exhibition.

“Die Grosse 2019”
 Museum kunst palast 6/30~8/4
https://diegrosse.de/

吉原通雄 / Michio Yoshihara collection

May 13 Mon-June 8 Sat, 2019

吉原通雄(1933-1996)は関西学院大学在学中の1954年に父の吉原治良が代表を務める具体美術協会(略称「具体」)の結成に参加。1972年に同協会が解散するまで会員として活動しました。
今展では1961年に発表した「砂の山」の再制作作品を添え、具体時代に制作したキャンバス作品を中心にご紹介させて頂きます。

Art Basel Hong Kong 2019

March 29 Fri – March 31 Sun 2019

Yoshiaki Inoue Galleryは、田原桂一の作品をアートバーゼル香港でご紹介致します。
For Art Basel Hong Kong 2019, Yoshiaki Inoue Gallery presents works by Keiichi Tahara.

Art Basel Hong Kong 2019
29-31 March 2019
Hong Kong Convention and Exhibition Center
insights section
Booth#:3D24/Hall3

https://www.artbasel.com/hong-kong

Art Fair TOKYO 2019

March 8 Fri – March 10Sun, 2019 (preview: March 7)

artist
北川宏人 / Hiroto Kitagawa
ロバート・クシュナー / Robert Kushner
詫摩昭人 / Akihito Takuma
ユーダイ / U-die

Booth:G09
venue:東京国際フォーラム ホールE /Tokyo International Forum Hall E

https://artfairtokyo.com/2019

岡本啓/Akira Okamoto -RAUM-

February 8 Fri – February 28 Thu, 2019

独自の手法〈photo brush =フォトブラッシュ〉を駆使し、光学実験のような絵画制作を続ける作家・岡本啓。 本展のタイトル「RAUM」とはドイツ語で「空間」を意味する。 あくまで絵画に拘りながら、普遍的で不可思議な「光」という存在をギャラリー 空間に表出させる。

岡本展の詳細(PDF/1.7MB)

井上廣子/Hiroko Inoue -Metamorphosis-

December 11 Tue – December 26 Wed

井上廣子はここ8年の間、国内外の多くの森に分け入り自然の持つ荒々しさとやさしさに触れ、新たに生命の根源を探る制作を続けて参りました。

そして二年前の個展では、世界が人種主義や格差社会の狭間で混迷を深めMetamorphosis/変貌しようとしている状況の中で、急激に変化する時代のメタファーとして爆布の様に落下する水を作品化しました。

今展では生命を育む存在としてIce/氷とFire /炎が加わります。

詫摩昭人 「逃走の線/ Lines of Flight-Skyscraper」

Oct 19 Fri - Nov 17 Sat, 2018

横幅2mの刷毛で一気に油彩を仕上げる詫摩昭人の新作展。
今展は、Skyscraper(摩天楼)をテーマに、新宿や渋谷などの都市の風景に挑戦する。このシリーズの最初期の2004年には、ニューヨークの風景を描いてもいたが、まとめて都市の風景を発表するのは今回が初めてとなる。絵具が乾く前に筆を走らせ完成とし、失敗した場合は初めからやり直しとなるこの技法では、都市の風景は難易度が高く、一部分のみを修正することが出来ない、一度限りの美を追求する。 

会場:Yoshiaki Inoue Gallery 2F、3F
開廊時間:11:00-19:00
休廊日:日祝

KIAF 2018

October 4 Wed – October 7 Sun, 2018

artist

北川宏人/Hiroto Kitagawa
平 久弥/Hisaya Taira
詫摩昭人/Akihito Takuma
元永定正/Sadamasa Motonaga
venue:COEX HALL A&B/Seoul, Seoul

KIAF 2018

NYのTVニュースにてHisaya Taira展紹介

9/29までニューヨークで開催中の平久弥展を地元のテレビが紹介してくれました。http://www.wbng.com/story/39050027/japanese-artist-comes-to-southern-tier-for-first-friday

WBNG.com: Binghamton-area News, Weather, Sports

“Hisaya Taira, Exploring the Urbanscape and beyond”
Anthony Brunelli Fine Arts/ Binghamton, NY
3 August – 29 September 2018
http://www.anthonybrunelli.com/exhibitions/

平久弥個展@ニューヨーク

平久弥の個展がニューヨークのギャラリーで開催されておりますが、昨日アーティストレセプションが行われ作家は大勢のご来場者に囲まれていたようです。
更に、日が明けた今日(8日)はテレビ取材の影響もあり千人を超すご来場とのことです。

“Hisaya Taira, Exploring the Urbanscape and beyond”
Anthony Brunelli Fine Arts/ Binghamton, NY
3 August – 29 September 2018
http://www.anthonybrunelli.com/exhibitions/

ロバート・クシュナー「未知の霧の中へ」

Robert Kushner – a mist of unknowing –

Sept 3 – Sept 29, 2018

ロバート・クシュナー/Robert Kushnerは布を主な素材として用い70年代後期にニューヨークで始まった美術造形運動「パターンペインティング」の代表的作家。パターンによる画面の装飾性と共に、布の使用で空間性というもう一つの重要な要素を導入することに成功しています。 その後日本美術の影響を受けた作品を多数制作。「琳派」の装飾性と、マティスに代表されるフォービスム絵画を思わせる自由奔放な描線が独自の境地を感じさせ、西洋と東洋の美意識の融合を見ることができます。 90年頃より「生命」をテーマに主にキャンバスにアクリルで「花」を描いていますが、本展では古い楽譜、19世紀の婦人雑誌、辞書、日本の木版画等をコラージュした紙を用いた草花のドローイングなど、2010年以降の作品を展示いたします。ノスタルジックな素材に浮かぶ花や葉が、私たちを、時代を越えた未知の霧の中へといざないます。

会期:2018年 9月3日(月)~ 9月29日(土)
会場:Yoshiaki Inoue Gallery 2F
開廊時間:11:00-19:00
休廊日:日祝

Real – 陶芸の可能性 –

June 15 – July 14, 2018

陶芸の技術や土という素材を出発点としながらも新しい表現を模索し続ける作家たちのグループ展。
30代から50代までの年齢差で、それぞれが抱える時代性や方向性はじつに様々であり多彩な才能の競演の場となります。
陶芸の可能性をぜひご覧下さい。

<出展作家>
秋永邦洋  Kunihiro Akinaga
北川宏人  Hiroto Kitagawa
桑田卓郎  Takuro Kuwata
篠崎裕美子 Yumiko Shinozaki
田島弘庸  Hirotsune Tashima
出和絵理  Eri Dewa
増田敏也  Toshiya Masuda
松村 淳   Jun Matsumura