元永定正/Sadamasa MOTONAGA solo exhibition

December. 5 Mon - December. 26 Mon, 2022

元永定正氏(1922-2011)の生誕100年を記念して、Yoshiaki Inoue Galleryでは展覧会を開催します。1960年代から2010年に制作された作品10点による独創的でユーモアあふれる表現をぜひご覧ください。

井上廣子展覧会情報/information of Hiroko Inoue Exhibition

“Silver Lining”Hiroko Inoue 11/18 – 11/27, 2022

デュッセルドルフにあるドイツ文化庁が運営する「アトリエ アム エック」で井上廣子の個展「Silver Lining展」が開催されます。
Solo exhibition of Hiroko Inoue will be held.

venue: Atelier am Eck
Himmelgeister Straße 107 E · Eingang Ulenbergstraße 40225 Düsseldorf

舟越桂/Katsura FUNAKOSHI solo exhibition

October. 11 Tue - November. 5 Sat, 2022

舟越桂/Katsura FUNAKOSHI(1951年盛岡市生れ)
遠い彼方を見つめるような眼差しの人物像を一貫して楠を素材に制作してきた舟越桂。
弊廊では1997年に京都の伝統木版画摺師戸田正氏(1936-2000)が携わって制作された木版画シリーズ以降、新作の発表に合わせて舟越桂版画展を開催して参りましたが、この度は彫刻とドローイングを中心にしたご紹介をさせて頂きます。
彫刻は女性像、男性像、スフィンクス像の3体、ドローイングは新作3点をはじめ彫刻に関わる作品も含め作品の存在感で満ち溢れるギャラリー空間となります。また別フロアでは90年以降の版画作品25点を展示致します。
ぜひこの機会に幅広い舟越桂の魅力をご堪能下さい。
協力:西村画廊

Yoshiaki Inoue Gallery is pleased to announce the solo exhibition “Katsura Funakoshi”.
Tuesday, 11 October - Saturday, 5 November, 2022
gallery hour : 11:00 – 19:00 , closed on Sunday and public holiday
Venue: Yoshiaki Inoue Gallery 2F, 3F
special cooperation:Gallery Nishimura, Tokyo

元永定正・中辻悦子展示情報/伊賀市(Iga city)

生誕100年 元永定正展「一寸さきは光 ~伊賀が生んだ美術の滑稽~」10月1日~31日
会場/venue:国史跡旧崇広堂/National Historic Site Former Sokodo

中辻悦子展「中辻悦子と元永悦子 私は悦子」
/Etsuko Nakatsuji Exhibition “Etsuko Nakatsuji and Etsuko Motonaga I am Etsuko”
会場/venue:赤井家住宅/Akai Family Housing

元永生誕の地、伊賀の江戸時代から続く由緒ある建物で元永定正、中辻悦子の展示が同時期別会場で開催されています。美術館やホワイトキューブと違った伝統的な空間ならではの足跡をたどる展示は見応えがあります。
同地区の別会場では元永紅子の個性的な展示も楽しめます。
元永紅子展 -朱ト赤ト紅カラ生マレタ女ノ子-
/Beniko Motonaga Exhibition-Zhuto Red To Red Raw Mareta Women
会場/venue:入交家住宅/Iriko House

100th Birthday Masamasa Motonaga Exhibition “Ichisasaki is Hikari-The Art Had Born by Iga-“

元永定正展示情報/宝塚市立芸術センター(Takarazuka Arts Center)

「生誕100年 元永定正のドキュメンテーション -Riding on a time machine-」
元永定正の生誕100年を記念した本展では、絵画作品、スケッチ、写真、模型、展覧会記録など、あふれんばかりの痕跡から元永の人生を振り返ります。元永定正とは何者か。残された資料から人物像に迫ります。(HPより)
2022年9月10日(土) ―2022年10月10日(月)

詫摩昭人「逃走の線/ Lines of Flight- Color」

July. 15 Fri - Aug. 10 Wed, 2022

ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze、1925-1995)が唱えた「逃走の線」から着想を得て、油彩で描いた画面が乾かないうちに、横幅2mの刷毛を一気に上端から下端へ走らせる最後の瞬間で作品を仕上げる詫摩昭人の新作展。
今展ではカラーシリーズの初発表になります。

It has been almost 18 years since I began creating “Lines of Flight,” an oil painting done with one stroke with a brush two meters across. I tried many times in the past to create works in color, but I have never been able to produce anything satisfactory. But I decided to hold my first solo exhibition featuring color works, as I believe that for the first time I have something to show to you.

The concept of weaving between dichotomies is a theme that runs through the foundation of my work. I created my color works around two axes: “colored and achromatic,” and “false and real images”. The latter was inspired by landscape reflected on the surface of water.

With the pandemic beginning in 2020, and tensions in Ukraine cropping up in 2022, the world of today is one full of turbulence. But there is still beauty from the coming together of things, of things unfragmented. I hope you are able to enjoy the exhibit.
June, 2022 Akihito Takuma

⽩⿊の作品は、⽩と⿊という、時には⼆項対⽴とも⾔える軸を⽣み出しやすかったので、これまで⼀貫して作っていました。過去にもカラー作品を試したことは数多くあります。その時は補⾊で作ったりもしましたが、どこかぐちゃぐちゃとなり対⽴軸を作ることができず、今ひとつしっくりいかず、ほとんど発表することはありませんでした。しかし、今回やっとで、有彩⾊と無彩⾊の対⽐の作品を⽣み出せたと感じ、発表しても良い気持ちになりました。
ただ、カラー作品を作ろうとしたきっかけは、⽔⾯に映る⾵景が、⽔に映り、とけこんでいて、実像と虚像が⼊り混じった様⼦を魅⼒的に思い、そこからヒントを得た部分もあります。なので、現在のカラー作品には、⼤きく⼆つのひらめきがあります。
詫摩昭人

Art Osaka 2022

この度第20回目となりますArt Osaka 2022に参加致します。
20回目の記念として通常のフェア会場とは別の場所でExpanded Sectionとして大型スペースでの展示もあり、青野セクウォイア/Sequoyah Aonoのインスタレーションを行います。
大阪市中央公会堂で行われるGalleries Sectionでは5名の作家を紹介致します。
artist: 北川宏人/Hiroto Kitagawa、平 久弥/Hisaya Taira、岡本啓/Akira Okamoto、内田ユイ/Yui Uchida、松谷武判/Takesada Matsutani

ユアサエボシ参加のグループ展 7/1-8/12

ソウルのNobllesse Collectionで行われます4作家によるグループ展<Alter Ego>に参加しています。韓国の若手作家の中に入って大きな注目を集めています。
Artist
Kang Mok(1988-), Paek Yunzo(1980-), Qwaya(1991-), Yuasa Ebosi(1983-)
”Alter Ego” 

Secret Police
130.3×162cm/Acrylic on canvas/2016
Child Soldier
91×72.7cm/Acrylic on canvas/2015
Eudaemonics
72.7×60.6-cm/Acrylic on canvas/2013

DIE GROSSE KUNST AUSSTELLUNG NRW

井上廣子がデュッセルドルフのクンストパラスト美術館で行われる、アーティストによるアーティストのためのドイツ国内最大で100年以上の伝統を誇る展覧会「DIE GROSSE 2022」に参加します。
Hiroko Inoue is participating in the group exhibition. “DIE GROSSE Kunstausstellung” is the largest exhibition in Germany organised by artists.

“DIE GROSSE Kunstausstellung”
 Museum Kunst Palast 6/12 – 7/17
 https://www.kunstpalast.de/die-grosse-2022-en

PLAY

April 11 Mon-April 30 Sat, 2022

内田 ユイ / Yui Uchida
原口 みなみ / Minami Haraguchi
ダニエル・ヌニェス / Daniel Nuñez

English follows Japanese

内田ユイ、原口みなみ、ダニエル・ヌニェスの若手作家3人によるグループ展「PLAY」を開催いたします。

内田ユイは、山梨県出身、東京都在住のアーティスト。内田はアニメーションの製作過程において用いられるセル画の技術を応用して制作を行います。現代社会において新しい技術が日々生み出されセル画技術がデジタルに移行する中で、内田はこのセル画を用いることにより絵画に運動を与えることに成功しました。透明のシートに描かれるイメージは、どこか懐かしさを感じさせ私たちの記憶の間で歩き出し、それぞれのストーリーを生み出させます。今やアニメーションの制作の技術の向上により失われつつもあるセル画の技術を使用することと、描かれたイメージが結びつくのも内田の仕掛けたトリックの一つであると言えるでしょう。

原口みなみは、大阪府出身、2016年に京都市立芸術大学院修士課程を修了し、現在も大阪で活動するアーティスト。身の回りに存在する何気ないものや風景をドローイング、コラージュ、粘土、アクリル、オイルなど様々な素材や媒体間を何度も横断し、繰り返し重ねて描きます。ある部分は突出したり、ある部分は失われたりして、素材として用いられたイメージは原型を失っていきます。それは個人の記憶や思い出が、時とともに変容していく様を表現しているようで、私たち鑑賞者は最後に残ったキャンバスから原口が見て感じて経験してきたものだけでなく、私たち自身の記憶や思い出をも想起させます。

ダニエル・ヌニェスは、1988年にスペインのマドリードに生まれ、Higher School of Professional Drawing (ESDIP)を卒業し、現在もマドリードにスタジオを構えるアーティスト。ヌニェスは、自身を取り巻く様々なシンボルを彼自身の世界観に置き換え、独自のタッチで表現します。靴、植物、電話など私たちの身の回りに存在する何気ない日常のアイテムは、ヌニェスのキャンバスを通して無視できないものへと生まれ変わり、魔法のように物理的な存在感を獲得します。

本展は、遊び心の中の誠実さをテーマに、これからを担う若き才能のみずみずしい感性や未来を創造する力強さと可能性を紐解きます。

We, Yoshiaki Inoue Gallery are pleased to present the group exhibition “PLAY” by three young artists, Yui Uchida, Minami Haraguchi, and Daniel Nuñez.

Yui Uchida is an artist born in Yamanashi and currently based in Tokyo. She creates works by applying celluloid techniques; anime-cels, used in the animation production process. While new technologies are being created every day in today’s society and the use of anime-cels are shifting to digital technology, Uchida applies and utilizes this traditional celluloid technique to give movement to her paintings. The images depicted on the transparent sheets evoke a sense of nostalgia, walk among our memories, and create their own stories. Uchida links the fragility of these vanishing celluloid techniques with the images themselves drawn on these vulnerable transparent sheets.

Minami Haraguchi is an artist born and based in Osaka and completed her MFA at Kyoto City University of Arts in 2016. Haraguchi paints ordinary objects and landscapes that exist around her; repeatedly crossing between various materials and mediums such as drawing, collage, clay, acrylic, and oil. Some parts protrude, while some parts are lost and the images used as inspiration lose their original forms as our personal memories transform over time. The canvas reminds not only of what the artist has seen, felt, and experienced, but also evokes our own memories.

Daniel Nuñez was born in Madrid, Spain in 1988, graduated from Higher School of Professional Drawing (ESDIP), and is still based in Madrid where the artist has a studio. Nuñez translates the various symbols that surround him into his own worldview and expresses them with his unique painting technique. Common everyday items that exist around us, such as shoes, plants, and telephones are transformed in Nunez’s canvas into something non-negligible, magically acquiring a physical presence.

With the theme of sincerity in playfulness, this exhibition, “PLAY” unravels the raw sensitivity of emerging talents and their strength as well as their potential to create a new future.

Art Fair TOKYO 2022

March 11 Fri – March 13 Sun, 2022 (preview: March 10)

artist
Hiroto KITAGAWA/北川宏人
Toshio SHIBATA/柴田敏雄
Akihito TAKUMA/詫摩昭人
U-die/ユーダイ
Ebosi YUASA/ユアサエボシ

Booth:S023
venue:東京国際フォーラム ホールE /Tokyo International Forum Hall E

https://artfairtokyo.com/

北川宏人/Hiroto Kitagawa 「Space & Ceramic」

北川宏人(1967年-)はモデリングの状態から乾燥過程で内部の粘土を掻き出すことで空洞をつくり、原型をそのまま焼成するという特殊な手法で「時代を切り取る」彫刻作品を作り続けてきました。やわらかい粘土で細身の立像を作り上げるという困難な手法で等身大の制作を続けてきた北川が、コロナ禍の与えられた時間の中でこれまでの経緯を振り返り、土や釉薬についての課題に取り組みながら、新たな挑戦として初めて等身大を超える2メートル級の制作に取り組みました。作品は世の中を宇宙空間というスケールに置き換えそれを守る戦士のイメージです。
今展ではこの大作を中心にSpace&Ceramicというテーマに沿ってこれまでの作品を含めたインスタレーションでご紹介致します。

Memory of the Beach

Nov.25 wed- Dec. 20 Mon, 2021
Marc DESGRANDCHAMPS/マーク・デグランシャン(French)
Yang-Tsung FAN/范揚宗 (Taiwan)
Katsura FUNAKOSHI/舟越桂
Akihito TAKUMA/詫摩昭人
Hiroko INOUE/井上廣子

詫摩昭人 「逃走の線/ Lines of Flight-Skyscraper Ⅱ」

Sep. 24 Fri - Oct. 20 Wed, 2021
ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze、1925-1995)が唱えた「逃走の線」から着想を得て、油彩で描いた画面が乾かないうちに、横幅2mの刷毛を一気に上端から下端へ走らせる最後の瞬間で作品を仕上げる詫摩昭人の新作展。
今展は、ここ数年間取り組んでいるテーマ「Skyscraper(摩天楼)」の都市の範囲も広げさらに発展させています。
修正の利かない制作工程で一度限りの美を追求する作品群をご高覧下さい。
80号3点を連結させた大作(145.5 x 336cm)を中心とした展示となります。

中辻悦子展 ーWHO IS THIS? あなたは、誰(だあ)れー

宝塚市立文化芸術センターのメインギャラリーで中辻悦子の個展が開催されております。(9/4-10/11)
中辻悦子の50年以上にわたり「ひとのかたち」をテーマにしながら決して自己模倣に陥らず創作活動を続けています。
今展ではその中から、活動初期のオブジェやそこから発展していったインスタレーション、大作キャンバス作品の近作の数々、木製オブジェのインスタレーション、ブラティスラヴァ世界絵本原画展グランプリを受賞された「よるのようちえん」が動き出す映像作品など、多岐にわたる楽しさあふれる活動内容が紹介されています。
https://takarazuka-arts-center.jp/wordpress/2021/08/01/202109to10nakatsuji/

Real – 陶芸の可能性Ⅱ / Contemporary Ceramics

July 27 – August 13, 2021

陶芸の技術や土という素材を出発点としながらも新しい表現を模索し続ける4名の作家たちをご紹介します。
それぞれが抱える時代性や方向性はじつに様々であり多彩な才能の競演の場となります。
陶芸の可能性をぜひご覧下さい。

<出展作家>
秋永邦洋  Kunihiro Akinaga
北川宏人  Hiroto Kitagawa
田島弘庸  Hirotsune Tashima
桑田卓郎  Takuro Kuwata (※collection)