9/5 mon-31 fri
松谷武判(1937-)は60年代に具体美術協会会員となり活躍する中、フランス政府給費留学生として66年に渡仏。67年にS.W.ヘイターの版画工房アトリエ17(パリ)に入門し、69年から約2年間助手を務め、70年にモンパルナスにシルクスクリーンの版画工房を設立。
今展では自身の版画技術を駆使し、パリのLes Ateliers Moretで制作した新作銅版画7点を中心に、過去に制作された版画作品とタブローも合わせてご紹介させて頂きます。
ヨシアキイノウエギャラリー
9/5 mon-31 fri
松谷武判(1937-)は60年代に具体美術協会会員となり活躍する中、フランス政府給費留学生として66年に渡仏。67年にS.W.ヘイターの版画工房アトリエ17(パリ)に入門し、69年から約2年間助手を務め、70年にモンパルナスにシルクスクリーンの版画工房を設立。
今展では自身の版画技術を駆使し、パリのLes Ateliers Moretで制作した新作銅版画7点を中心に、過去に制作された版画作品とタブローも合わせてご紹介させて頂きます。