Keiichi Tahara 田原 桂一

Photosynthesis

「光合成/Photosynthesis」は、光を追求した写真家田原桂一が、身体表現を追求するダンサー田中泯氏をモチーフに「光と身体の関係性」の探究を目的にスタートしたシリーズです。
1978年から1980年の3年間にかけて、世界数カ所で二人が試みたフォトセッションから生み出された作品は発表されることなく、筐底に秘められたまま歳月が流れましたが、2016年にそれぞれキャリアを積み重ねてきた二人は《原点回帰》を決め、36年ぶりにフォトセッションを再開し、当時のヴィンテージプリ ントと合わせプラハ国立美術館(2017)、原美術館(2017)でシリーズとして初めて発表されました。
このシリーズには、ビンテージプリント、2015~16年に作成されたモダンプリント、2017年に作成されたラージプリントが含まれます。

Keiichi Tahara’s Photosynthesis photographic series began as a collaboration with dancer Min Tanaka, probing “the relationship between the body and light” using Tanaka’s explorations of bodily movement. The photographs were shot between 1978 and 1980, but were hidden away, unseen for decades and never shown to the public. In 2016, the two artists decided to resume their collaboration and present their latest work as well as vintage prints shown for the first time at two exhibitions. These shows were held at The National Gallery in Prague and the Hara Museum of Contemporary Art, in Tokyo, in 2017.
This series includes vintage prints, modern prints prepared in 2015 – 16 and large prints prepared in 2017.

田原桂一は1951年京都生まれ。1972年の渡仏後に写真の制作を始め、「都市」(1973-74年)や「窓」(1973-80年)といった作品シリーズを制作。77年にはアルル国際写真フェスティバル(フランス)にて大賞を受賞します。以降、、「Photosynthesis/光合成」(1978-80年)「顔貌」(1978-87年)、「エクラ」(1979-1983年)の制作や、ヨーロッパ全土を巡り19世紀末を主題に建築空間を撮影、様々な写真作品を発表します。また、80年代後半以降は世界各国で光を使用したプロジェクトを展開し、その作品は美術館に留まらず様々な場所で常設展示されています。

経歴

フランスを居にして以来30年間にわたり、田原桂一の作品制作において核を成すのは光である。
日本の柔らかく包み込むような光に対して、フランスの地で出会った刺すような鋭い光、その異質性の体験を契機に、彼は光そのものを捉えるために、光の物質化を探究し続ける。初期の写真シリーズ「窓」、「都市」において、既に光が物質としての姿を現す。
視線は対象に焦点を合わせているのではなく、空間と光の中を浮遊する。
光を視ることで視線は解体される。対象物を介して光を捉えるのではなく、光の形態そのものを探索しているのである。続くシリーズ「エクラ」においては、大判の紙焼きを2枚の透明なガラスに挟み展示することで、作品そのものが再び光と遭遇し、視線の浮遊は一層強く印象づけられている。
さらに彼の光への探究は、“白い光”と“黒い光”の狭間の揺れ動きの中に座標を据えることで深化する。白い光は感覚であり、オブジェを照らし形づくり、感性や感情を喚起する。
黒い光は、内なる光であり、蓄積された経験や知識などを通して想像やクリエーションを触発する。過去の記憶、痕跡からの光、とも謂うべきこの光を求めて、彼は石やアルミニウムなどの素材に写真を焼き付ける。透明性の試みを経て、物質を通して光の記憶を探る試みが繰り返される。写真という分野を超え、田原桂一は都市空間での光の設置プロジェクトも多様に実現してきた。
これらの“光の彫刻”は光の“物質化”の探究の延長線にあるといってよい。光に物質性をもたらすために彼は光を解き放つが、あくまでも光は対象に合体し、その緊張関係から新たな意味が顕在化し、場の潜在性が開かれる。代表作品である「光の庭」(北海道恵庭)は、六ヶ月間1メートルもの雪に覆われる公共空間に設置されている。光は音楽につれて変容し、詩的次元の空間を表出する。光により、都市、そして世界は、変貌を介して、多様な意味合いを纏い、それ故に深く人間的な姿を現わすことになる。
同じ発想をもとに、2000年には、公共空間のためのパリ市依頼プロジェクトとして制作された「Echos de lumière」がサンマルタン運河地下道内に常設された。
この他にも、彼は屋外環境の中に設置される光の彫刻を数多く制作しているが、ガラス、石、メタルに焼き付けた写真を組み入れた作品も多い。ベイシェルヴィル城のパーク(ボルドー)、シャトー・アンジェの濠、カオール大聖堂回廊、モントロー公園温室、ショーモン・シュール・ロワール国際庭園フェスティヴァルなどに招待出品。
2001年には、パリ写真美術館の屋外空間に「庭園Niwa」が常設された。
2003年、ヨーロッパ文化首都イベント「リール2004」(フランス、リル市)の一環として制作した「Portail de lumière」、そして2004 年、写真全シリーズを展示した『田原桂一 光の彫刻』展が東京都庭園美術館にて開催された、写真だけでなく美術館内や庭を使い「光」を使ったインスタレーションも行なった。その時制作された、『光の門』は青山通りにある株式会社ワールドの庭に常設されている。2006 年にはパリ第七大学新校舎の外壁デザイン『Physique』、マルセイユのブッシュ‐ド‐ローヌ県立図書館の外壁プラン光の彫刻『Ode a la Mediterranee』など、建築とのコラボレーションで光の表現領域を拡大。その他にも都市空間での光の設置プロジェクトを数多く制作している。2008 年、銀座の中央通りに完成したGINZA888 ビルの基本設計および総合プロデュース。イオ・ミン・ペイが設計したカタール王国、国立イスラム美術館の開館記念事業にてアートディレクション、写真集を出版。
2014 年9 月にはパリにあるヨーロッパ写真美術館にてフランスでは過去最大規模の展覧会、2016年何必館・京都現代美術館にて個展、2017年3月にはプラハ ナショナルギャラリーにて、36年のあいだ、未発表であったダンサー田中泯とのフォトシェッション作品「photosynthesis1978-1980」を展示、今まさに原点回帰として蘇る。
また、ブランディングコンサルタントとしてダンヒル、カルティエ、ドン・ペリニヨンなど数多くの広告、企画を手掛ける。
日本だけにとどまらず世界を舞台に写真、映像、ブランディング、建築と多方面に活動した。
参考:バイオグラフィー

Biography

After spending more than 30 years in France, Keiichi Tahara continues to query about light. When he arrived in France he was fascinated at discovering France’s light to be piercing and sharp opposed to the veiled and diffused light that he was accustomed to in Japan. The materialization of the light became his principle interest to capture the light itself.
Among his first works (Environnement and Fenêtre) already show irruption of light as material. A look is not focused on an object, it “swims” in space and light as the subject, object and emotions merge into a single entity. Observing the light is to decompose the look, to search for the form of the light itself and not the light from the object. In the Eclats series, the photos were developed in a very large format and placed between two thick glass panels, playing with light in its’ presentation.
He distinguishes between white and black light ; white representing feelings, capturing the sensibilities and emotions. Landscape is lit by this light and sculptured by this light. Black light comes from within ; it incites imagination and creativity as a result of acquired experiences and knowledge. These lights merge like a succession of memories and traits. After the pure transparency, it is a question of finding the memory of the light through the materials like stone or aluminium. His various projects of luminous installations in the city are completely related to his center of interest. The sculptures of light take take an important place in this desire of materialization of the light. When it gives materiality to the light it releases and lets it spread so that it reaches the scale of the territory which it wishes to transfigure then in turn establishes tension which allows revelation.
The Jardin de lumiere (The Garden of Light) his one most representative installations is in a public space near Sapporo, Japan and is buried in a meter of snow six months of the year. The sixty-six crystal columns and liquid plates play with the light as it resonates, moving giving a mysterious presence, quivering echo of notes of a secret agreement between the visible and invisible, darkness and daylight, beauty and divinity.
In 2000 he created a luminous installation in the archway of St Martin’s Canal in Paris. He also created installations which were integrated photos on glass, stone or metal. He participated in various artistic events where he created specific installations : Beychevelle Castle (Bordeaux, 1993), At the Castle of Angers, (1993), the Cathedral of Cahors, (1994), In the Park of Montreau (1996), and the International festival of the Gradens in Chaumont-on Loire. In 2001, he created the Jardin Niwa and is permanently displayed outside at the European House of Photography in Paris and Portail de lumière (The Portal of Light) at the Institute of Technology in Carlow, Ireland. In 2004 he sculptured Empreinte of light  deLumier”(Light Expression), and was the Prize winner project for the light installation: Ode à la Méditerranée, (Ode to the Mediterranean) which was completed in December 2005 at the Departmental Records and Lending Library of The Rhone Delta (Marseille, France) In expanding in the theme of expressing light to the collaboration of construction Keiichi Tahara works Hikari no Choukoku (Sculptures of Light) were displayed at the Tokyo Garden Fine Arts Museum in November 2004. Completed in January 2006, was his creation URF Physique Sciences, an external wall design for The Paris Seventh University new school building.

refer to Biography

Artist Official Website

http://www.keiichi-tahara.com

Toshio Shibata/柴田敏雄 – Bridge –

6/9 fri-7/10 mon

自然の中にある人工物を大型カメラで捉え、独自の風景写真を発表してきた柴田敏雄。今展では4年ほど前にベルギーの建築家、ローラン・ネイ氏から彼自身の設計した「橋」を被写体として撮影ほしいとの依頼を受けて撮りはじめたシリーズを、関西では初めてのご紹介となります。
この今までとは異なる方法論で撮影された作品群8点と別室で大型写真を含めたB&Wの展示も行います。

岡本啓/Akira Okamoto -fiction-

12/16 fri-27tue、1/10 tue – 31tue

Yoshiaki Inoue Galleryでは、12月16(金)より 「 岡本啓 -fiction- 」展を開催いたします。

岡本は2004年以降、写真現像技術を用いて印画紙上に像を描き出す独自の手法(=photo brush)を用いた作品を発表。色彩豊かなその作品群はデジタル加工ではなく、ほぼ全て暗室内での手作業で制作されている。
「嘘は人間の発明品だと思う。写真という、さも真実げなものの嘘らしさはつまり、写真が造形表現であることの証明だ。宇宙人や幽霊だってそれは〈表現〉してしまう。」fictionと題された今展では、写真の作為性を掘り下げ、新たな表現を展開していく。
この機会に是非ご覧下さい。

オープニングでは、加藤義夫氏をゲストに迎えトークイベントを行います。
皆様ぜひご参加下さい。(事前申込み不要)

16日(金)
17:00-18:00 ギャラリートーク/
ゲスト:加藤義夫(キュレーター/美術評論)
18:00-20:00 レセプション

井上廣子/Hiroko Inoue -MIZU-

10/17 mon-11/5 sat

1992年より日本、ドイツ、オーストリアを中心に現代美術家として活動。1995年の阪神・淡路大震災の経験を契機として隔離された人間の心の痛みや、人と人を隔てる境界をテーマに作品を制作。世界各地の精神科病棟など隔離された施設の窓をモチーフとした写真作品で高い評価を得る。
今展では2014年から取り組んでいる水をテーマにした写真と映像作品を二つの展示空間を使って発表し独自の視点で人の存在意義を問いかけます。

オープニングでは、加須屋明子氏をゲストに迎えトークイベントを行います。
皆様ぜひご参加下さい。(事前申込み不要)

17日(月)
17:00-18:00 ギャラリートーク/
ゲスト:加須屋明子(京都市立芸術大学 美術学部 教授)
18:00-20:00 レセプション

平 久弥/Hisaya Taira

5/18 fri-6/18 sat

平久弥は近年地下空間やエスカレーターなどを、自らの写真に忠実に描くフォトリアリズムの手法で制作してきた。
写真の客観性を持って描かれた作品は、かつて自分が見たかもしれない風景としての記憶を呼び起こす。
今展では東京の都市空間を独特のアングルで切り取り精密に描いた新作を中心にご紹介します。

Toshio Shibata/柴田敏雄 -The Red Bridge-

7/18 sat-8/25 tue

柴田敏雄は自然の中にある人工物を大型カメラで捉える独自の風景写真を発表しています。2005年以降、新作の発表では白黒写真からカラーへと展開していますが、この度、カラーでの代表的な作品となった「大川村(2007)」を含む作品集「The Red Bridge」がフランスのiki社から刊行されます。
本展では収録されている作品を中心に、40 x 50インチの大判から20 x 24 インチの作品を約12点展示致します。

井上廣子展 -Are they still here-

4/12 sat-5/10 sat

このたびYoshiaki Inoue Galleryでは、
「井上廣子展 -Are they still here- 」を開催いたします。
井上廣子は1992年より日本、ドイツ、オーストリアを中心に現代美術作家として活動。
1995年の阪神・淡路大震災の経験を契機として隔離された人間の心の痛みや、人と人を隔てる境界をテーマに作品を制作。世界各地の精神科病棟など隔離された施設の窓をモチーフとした写真作品で高い評価を得る。
今展2階の〈Mori:森〉では、日本とドイツの森を通して自然の驚異や圧倒的な力、自然の光と影、生と死の循環を表現、人々がどの様に自然と共存し、次代に何を伝えて来たのか、森の記憶を通して未来へのメッセージを発信する。
3階の〈Omni-Presence〉では第二次世界大戦後、経済成長を追い求める消費社会のなかで、日独両国の忘れ去られていく人々の生活の場や魂の軌跡を作品として制作。窓一枚の境界を通してどのように他者を理解し、どのように繋がることが可能なのかを問いかける。

オープニングでは、長期にわたり井上の作家活動を知る出原均氏をゲストに迎えトークイベントを行います。皆様ぜひご参加下さい。(事前申込み不要)
12日(土)
17:00-18:00 ギャラリートーク / ゲスト:出原均(兵庫県立美術館 学芸員)
18:00-20:00 レセプション

吉本直子/Naoko Yoshimoto – silent voices –

5/10 fri-5/31 fri

衣類に残る命の痕跡、時の痕跡。その出会いに心奪われ、古着の白いシャツを集め始めた。知人から、フリーマーケットで、リサイクル業者を通して。数千枚にのぼるであろう衣服を糊で固める。

空間に展示する。内包されたものが空間に放たれる瞬間を待つ

1972 兵庫県生まれ
1995 京都大学教育学部教育心理学科卒業
2006 文化庁新進芸術家海外留学制度派遣研修員としてイギリスにて研修
2007 ポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスにて研修

昨年の展覧会

「吉本直子 Reflection Spaceー鼓動の庭/ APMoA Project, ARCH vol.1」
(愛知県美術館)
「吉本直子・久保健史・浅田暢夫展ー内包の布・空間の石・存在の写真」
(姫路市立美術館)

岡本啓/Akira Okamoto -display(机上の空論)-

7/7 Sat-28 Sun

岡本啓(おかもと あきら)
1981年大阪府生まれ。
2004年大阪芸術大学美術学科卒業
カメラで撮ったフィルムからだけではなく、直接手作業でフィルムに模様を描くなど独自の手法で多様な写真作品に取り組んでいる。
今展では、新作”display”を含む約15点を展示。
<岡本コメント>
手に触れられるものが現実だと思っていたけれど、最近はどうやらそうでもないらしい。
幽霊も動物も戦争も月面も、頭の中の信号にしてしまえば全部いっしょくたである。子供の時に読んだ本に、未来の人間の姿として、頭と目のでっかい生き物が描かれていてぞっとしたものであったが、ある部分ではすでにああなっているんじゃないか。
一度、頭の中の世界を外側に出してみる必要がある。

柴田敏雄/Toshio Shibata -WONDERS-

4/6 Fri-28 Sat

柴田は自然の中にある人工物を大型カメラで捉える独自の風景写真を発表している。コンクリートで固められた山肌や大量のコンクリートと鉄骨で作られたダムなど普段は自然の美観を損ねる対象としてしか扱われない風景から意外な美しさを発見し、美しさとは何かを改めて問いかけてくる。
今展のタイトルは「WONDERS」。写真には現実にあるものを撮っても非現実に見えるという側面があり、これもいくつかある柴田のテーマである。
今展ではカラー、モノクロームとも大型写真を中心に15点ほどを展示致します。

Oh Su Jin – Reflection People –

2011.3.11.fri-30.wed

韓国の名門、弘益大学を2009年に卒業した若い画家、 オ・スジンの肖像画は現代的なクローズアップの顔を描いているが、アメリカ現代美術やドイツ写真とはひ と味違った独自な視点を感じさせる。
オ・スジンのモチーフとなる人物は、インターネットや雑誌 から選び出され、本人とは何ら関係のない人たちと聞く。オ・スジンは語る「私は実際には彼らを知らず、彼 らも私を知らない。私たちの間にはマスメディアだけが存在する。だから私の絵は非常に軽い」と。また「私 の絵はどんな問題意識を持って出発しない。私の興味を引くとか主要関心事、または強烈なイメージで始 まる。それでも問題意識を持つことができるのは、それが本来の位置から絵に移してきたからではないかと思う。これはリチャード・プリンスの再撮影技法が持っている力ともにていると思う。」と自己分析してみせる。
時代の顔を選び取り表現するオ・スジンのまなざしは、驚異的な技術に裏打ちされた描く力と表現力を持ち、観る者を唸らせるのに充分な説得力を持って迫ってくる。
(加藤義夫/OhSuJinカタログより)

カロンズネット
おかけんたブログ
ご掲載ありがとうございます。

RIP ZINGER – NIGHT RIDER –

2011.2.4.fri-26.sat

ここに並ぶ写真は北海道ニセコで撮影されたものです。
普段皆様がスキー場の広告や雑誌で目にするような「青い空&白いパウダー=爽快感」という典型的なスキー写真とは違い、夜のナイターライド。暗く寒い中でストイックにもくもくと自分の滑りの精度を高めるライダーたちの姿を中心に今まで目にすることがなかった雪山の写真。見慣れない光景は不思議でもあり、宇宙のどこかの様。

昨秋出版された作品集掲載のオリジナルプリントをご紹介させて頂きます。

なんば経済新聞

David Fokos -Land Scape-

撮影を始めて30年近くなります。
私の撮る作品の印象は、見たそのもの、というより私の心の目で捉えたもの、と表現した方が近いでしょう。
各地での、真髄を表現した作品を、皆様に観ていただきたく思います。

私は、日本の伝統的美学に興味があり、作品にもその影響があります。
大学で、日本の芸術、映画、俳句を学び、特に、短い言葉で奥深い表現をする俳句からインスピレーションを受けています。
もちろん、自身が俳句の心を理解して表現しているわけではありませんが、私の作品には、俳句の心と類似点がある、と思っています。

様々な写真撮影を試みた結果、15年ほど経ってから、この撮影方法にたどり着きました。
そのとき、この俳句の心に似た美学を、自身が理解したように思います。

私の作品を観ていただくとき、その経験を皆様とシェアできれば幸いです。

デービッド フォコス